だまされ続ける日本人

竹下信之 著

戦後、平和で自立した成長を遂げてきた経済大国・日本。しかし、それは"幻"にすぎなかった。団塊世代であり、大手企業の役員でもある著者はその事実に直面し、ショックを受けながらも資料収集を開始。その成果を本書に記し、われわれ日本人の12項目の誤った認識を指摘しながら、日本の教育体制がいかに歪められてきたかを示唆する。そして、アメリカ政府の戦略や年次要望書がいかに日本経済が弱体化してきたかを説明しつつ、「日本再生」への提言を述べる。だまされ続けた著者の熱い想いが込められた一冊だ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 間違っていた私の認識(戦争は宣戦布告によって開始するのが世界のルールだ
  • 第二次大戦以降の世界の戦争は宣戦布告を行っているはずだ
  • 「大日本帝国」はアジア、世界の征服を目指し、突然の侵略を開始した ほか)
  • 第2章 狙われた日本経済の強み(失業率が低く、終身雇用と年功制で、世界一安定した雇用体制
  • 業界協調による外国資本への高い参入障壁
  • 各地域に密着した商業活動 ほか)
  • 第3章 日本の再生に向けて(理念を持たない日本人
  • 米国だけが悪いのではない
  • 建前社会・きれい事社会との決別 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 だまされ続ける日本人
著作者等 竹下 信之
書名ヨミ ダマサレツズケル ニホンジン
書名別名 Damasaretsuzukeru nihonjin
シリーズ名 コロンブス新書 2
出版元 ティ・エー・シー企画
東方通信社
刊行年月 2012.7
ページ数 175p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-924508-09-5
全国書誌番号
22198904
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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