漁師はなぜ、海を向いて住むのか? : 漁村・集住・海廊

地井昭夫 著 ; 重村力, 幡谷純一, 地井童夢, 三笠友洋 編集

高度成長の波にのって日本の都市空間が激変しつつあった一九六〇年代半ばより漁村に魅せられ、漁師や海女たちのダイナミックな暮らしぶりに共感を寄せた建築家・地井昭夫。海の彼方から訪れる神を迎えるための場所を中心とした街づくり、「核家族」や「プライバシー」といった枠にとらわれない集住スタイル、浜辺の環境保全や防災ネットワークとしても機能する自律システム…。丹念なフィールドワークにより経済至上主義とは一線を画すしなやかな生き方・住まい方の可能性を明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序 漁師はなぜ、海を向いて住むのか?
  • 1 来訪神空間としての漁村
  • 2 しなやかな家族
  • 3 発見的方法
  • 4 エトスの表現としての農村空間
  • 5 島と本土の防災地政学
  • 6 人類の海への三度目の旅
  • 付録 都市のORGANON-現代建築への告別の辞

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 漁師はなぜ、海を向いて住むのか? : 漁村・集住・海廊
著作者等 地井 昭夫
地井 童夢
幡谷 純一
重村 力
書名ヨミ リョウシ ワ ナゼ ウミ オ ムイテ スム ノカ : ギョソン シュウジュウ カイロウ
書名別名 Ryoshi wa naze umi o muite sumu noka
出版元 工作舎
刊行年月 2012.6
ページ数 299p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-87502-446-0
NCID BB0973864X
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全国書誌番号
22145955
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言語 日本語
出版国 日本
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