メランヒトンとその時代 : ドイツの教師の生涯

マルティン・H・ユング 著 ; 菱刈晃夫 訳

宗教改革史全体をともに生き、大きな影響を与えたフィリップ・メランヒトン(1497‐1560)。ルターはオリジナルな神学思想を展開したが、メランヒトンは福音派の信仰告白を起草し、福音派神学の最初の教科書という衣装をきせた。ルターの影に隠れて目立たない存在に思われがちな彼は、宗教改革運動の実質を担い、それを稔りあるものに作り直していくと同時に、中等・高等教育機関としてのギムナジウムや大学制度の基礎を整え、ドイツの教師と呼ばれてきた。本書ではあまり知られていないメランヒトンの側面を紹介しつつ、歴史のうねりのなかで真摯に生き抜いた彼の姿を分かりやすく描いている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • メランヒトン、だれ、何者?
  • 中世の終わりに生まれて
  • 人文主義の影響下で
  • マルティン・ルターとの出会い
  • 宗教改革側での第一歩
  • 最初の福音主義教義学
  • しぶしぶの結婚
  • マイホーム
  • ついに、ザクセンでの宗教改革
  • 学校と大学への関わり〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 メランヒトンとその時代 : ドイツの教師の生涯
著作者等 Jung, Martin
菱刈 晃夫
Jung Martin H.
ユング マルティン・H.
書名ヨミ メランヒトン ト ソノ ジダイ : ドイツ ノ キョウシ ノ ショウガイ
書名別名 Philipp Melanchthon und seine Zeit
出版元 知泉書館
刊行年月 2012.6
ページ数 258,21p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-86285-134-5
NCID BB09593467
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全国書誌番号
22164102
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言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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