身を捨ててこそ

白川道 著

大阪で極道に襲われ入院生活を余儀なくされた梨田雅之は、生来の放蕩癖を抑えられずにいた。そんな彼がフラリと立ち寄った雀荘で出会ったのは、砂押という初老の男。やくざ相手に一歩も引かない梨田でさえ気圧される独特のオーラ。やがて梨田は砂押の導きのもとに東京の広告代理店に勤め、社会や時代の摂理を学んでいく。周りには一癖も二癖もある男たち。そして、恋仲になった女子大生・水穂。激動の昭和を、梨田はどう生きるのか?痺れるほどの「生への実感」を求めて突き進む男の姿を描く、傑作長編。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 身を捨ててこそ
著作者等 白川 道
書名ヨミ ミ オ ステテ コソ : シン ワクラバ ナガレテ
書名別名 新・病葉流れて
出版元 幻冬舎
刊行年月 2012.5
ページ数 482p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-344-02184-6
NCID BB10220875
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全国書誌番号
22162116
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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