日高見望景 : 遙かなるエミシの里の記憶

堀江朋子 著

日高見(ひたかみ)は北上。溢れんばかりに盛り上がった川、水。流れ着く海、風。連なる山々の緑、光。-俺たちはただ俺たちの故郷を守っただけ-、阿弖流為、母禮、大獄丸、人首丸らの声が聴える。鹿が舞い、鬼が叫ぶ。彼らへの鎮魂なのか、哀惜なのか。歴史の襞に踏み込んだ日本人必読の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 被災地へ-海嘯と蝦夷山桜
  • 第1章 石巻市と多賀城市-古代王権の東北侵攻(三十八年戦争の始まり-石巻市桃生
  • 被災地石巻と桃生城跡 ほか)
  • 第2章 水沢市・枚方市・人首(米里)-三十八年戦争とその終焉(胆沢の戦いと阿弖流為・母禮-水沢
  • 阿弖流為・母禮終焉の地-大阪府枚方市 ほか)
  • 第3章 盛岡市・矢巾町・北上市-東北統治の衰退(志波城・徳丹城への道-北上市新平・飛勢城跡
  • 志波城と徳丹城の今-盛岡・矢巾 ほか)
  • 終章 再び被災地へ-気仙沼・陸前高田・越喜来

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日高見望景 : 遙かなるエミシの里の記憶
著作者等 堀江 朋子
書名ヨミ ヒタカミ ボウケイ : ハルカ ナル エミシ ノ サト ノ キオク
出版元 図書新聞
刊行年月 2012.5
ページ数 239p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-88611-447-1
NCID BB09815194
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全国書誌番号
22166746
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言語 日本語
出版国 日本
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