生活クラブという生き方 : 社会運動を事業にする思想

岩根邦雄 著

一九六五年、東京の片隅で、牛乳の共同購入運動が始まった。著者を中心とする数名の若者たちの試みだった。一九六八年、牛乳の共同購入運動は、生活クラブ生協へと発展した。やがて、女性たちの社会参加のエネルギーを背景に、生活クラブは全国に波及し、今や、三十数万人の組合員の大組織へと成長を遂げた。生活クラブの創立者である著者が、重層的な社会運動として生活クラブを構想した軌跡を、余すところなく語り下ろす。ここにこそ、日本における市民社会の成熟の証しがある。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 徒手空拳の出発
  • 第2章 生活クラブの四つの新機軸
  • 第3章 代理人運動と政権交代
  • 第4章 「活動家は三パーセント」論
  • 第5章 四〇年の陣地戦を支えた力
  • 第6章 指導者の条件
  • 第7章 地域コミュニティの再生とは

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 生活クラブという生き方 : 社会運動を事業にする思想
著作者等 岩根 邦雄
書名ヨミ セイカツ クラブ ト イウ イキカタ : シャカイ ウンドウ オ ジギョウ ニ スル シソウ
出版元 太田
刊行年月 2012.4
ページ数 230p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7783-1279-4
NCID BB08901290
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全国書誌番号
22166331
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言語 日本語
出版国 日本
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