日本語文法  12巻1号

日本語文法学会【編】

[目次]

  • 研究論文(使役における体系と現実の言語使用-日本語教育文法の視点から
  • 現代日本語の形容詞分類について-様態のソウダを用いて
  • 関与権限と言語表現-「情報のなわ張り理論」の修正と拡張
  • 「ダケだ」と「マデだ」
  • 命令を表す「てもらう」文についての一考察-「しろ/しなさい」との比較を通して
  • 一語名詞文から見る「ダ」の意味機能-中国語の"是"との比較を兼ねて)
  • 書評論文(杉村泰著『現代日本語における蓋然性を表すモダリティ副詞の研究』
  • 岡崎友子著『日本語指示詞の歴史的研究』
  • 大島資生著『日本語連体修飾節構造の研究』
  • 青木博史著『語形成から見た日本語文法史』)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本語文法
著作者等 日本語文法学会
書名ヨミ ニホンゴブンポウ : 1
巻冊次 12巻1号
出版元 くろしお出版
日本語文法学会
刊行年月 2012.3.31
ページ数 180p
大きさ 21cm(A5)
ISBN 978-4-87424-547-7
ISSN 13468057
NCID BA55608964
※クリックでCiNii Booksを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
11巻1号: 後期上方語におけるノデアロウの発達 佐藤順彦
11巻2号: コミュニケーション研究から見た日本語の記述文法の未来 定延利之
15巻2号: 特集 : 品詞論の現代的意義
N1ナラN2条件形式の意味・機能と認可条件 志澤剛
「現代日本語文法」から見た日本語の記述文法の未来 野田春美
ヤラにおける例示用法の成立 岩田美穂, 衣畑智秀
前田直子著「日本語の複文 : 条件文と原因・理由文の記述的研究」 有田節子
名詞述語文の焦点の質的特性 : 主語焦点と述語焦点 今田水穂
岩手県遠野方言の推量表現 : 形式名詞の文法化に注目して 高田祥司
心理動詞による属性文の意味的成立条件 小竹直子, 酒井弘
授与動詞「くれる」の視点制約の成立 : 敬語との対照から 森勇太
日本語における所有文 : Multiple Agreeを介しての構造格の認可 三上傑
日本語における概数詞の遊離文について 田中秀毅
日本語連体修飾節構造の時制解釈について : 修飾節・主節がともにタ形述語をもつ場合 大島資生
注釈挿入の発話構造と言語形式 : 言語による発話構造の有標化 船橋瑞貴
活用形と句構造 三原健一
消滅危機方言のための継承のための記述文法 : 危機方言研究からみた日本語の記述文法の未来 かりまたしげひさ
白川静著「「言いさし文」の研究」 三枝令子
石黒圭著「日本語の文章理解過程における予測の型と機能」 野村真木夫
福島方言の文末イントネーション : 意味的な記述への視点 白岩広行
複合動詞テミルの非意志的用法の成立 : 語用論的強化の観点から 菊田千春
鈴木泰著「古代日本語時間表現の形態論的研究」 仁科明
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