クライスト、認識の擬似性に抗して : その執筆手法

眞鍋正紀 著

現実認識とそれを表現するときに生じる乖離や差異がクライストには問題であった。では彼はどのように解決しようとしたのか?それを彼の主要な作品『チリの地震』『聖ツェツィーリエ』『ロカルノの女乞食』『ペンテジレーア』のなかに具体的に探る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 クライストの執筆手法(認識方法の転換
  • 模範なき世界としての「近代」
  • 認識の擬似性
  • 認識の擬似性を打開する発想)
  • 第2部 認識の擬似性への眼差し(『チリの地震』と『聖ツェツィーリエ』-群衆と読者
  • 『ロカルノの女乞食』-擬似認識の「幽霊」
  • 『ペンテジレーア』-夢想の実体化と破壊)
  • 結び

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 クライスト、認識の擬似性に抗して : その執筆手法
著作者等 眞鍋 正紀
書名ヨミ クライスト ニンシキ ノ ギジセイ ニ コウシテ : ソノ シッピツ シュホウ
書名別名 Kuraisuto ninshiki no gijisei ni koshite
出版元 鳥影社・ロゴス
刊行年月 2012.2
ページ数 209p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-86265-336-9
NCID BB08763903
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全国書誌番号
22146647
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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