なぜ日本人はモーツァルトが好きなのか

匠薫 著

戦前の音楽といえばバッハ、ベートーヴェン、ブラームスの三大B。しかし、すべては敗戦で一転する。誇りと希望を失った日本人の心に、平和な優しいモーツァルトの旋律は深く響いた。やがて、彼は日本で最も愛される作曲家になった。本書では、西洋音楽とモーツァルトの作品が日本でどのように広がり、受け容れられていったかの過程を、明治、大正、昭和の歴史とともに辿る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 幕末から明治時代(開国と西洋音楽の流入
  • 唱歌教育のはじまり ほか)
  • 第2章 大正デモクラシーと太平洋戦争(娯楽としての庶民への広まり
  • 時代の波に翻弄される西洋音楽 ほか)
  • 第3章 戦後の復興と高度経済成長(モーツァルト愛好の始まり
  • 復興を遂げた日本の音楽界 ほか)
  • 第4章 モーツァルト・ブームの到来(赤いマントを脱いだモーツァルト
  • モーツァルト没後二〇〇年祈年祭 ほか)
  • 第5章 日本人の美学とモーツァルト(心に沁みる救済の音楽
  • 耳に心地よく響く旋律 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 なぜ日本人はモーツァルトが好きなのか
著作者等 匠 薫
書名ヨミ ナゼ ニホンジン ワ モーツァルト ガ スキナノカ
書名別名 Naze nihonjin wa motsuaruto ga sukinanoka
シリーズ名 Gentosha Renaissance Shinsho 056
幻冬舎ルネッサンス新書 056
出版元 幻冬舎ルネッサンス
刊行年月 2012.2
ページ数 271p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-7790-6057-1
NCID BB08991985
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全国書誌番号
22143988
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言語 日本語
出版国 日本
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