〈古典的なるもの〉の未来 : 明日の世界の形を描くために

サルヴァトーレ・セッティス 著 ; 足達薫 訳/解説

ヨーロッパの文化史および精神史において、ギリシア・ローマの断片化した風景、すなわち廃墟と美術作品が、ヨーロッパをヨーロッパたらしめてきた"古典的なるもの"が果たしてきた巨大な役割を検証し、"古典的なるもの"の死と再生の壮大なるドラマと"古典的なるもの"の真の姿を解き明かす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 「グローバル」世界における「古典的なるもの」
  • 世界史としての古代史
  • 「古典主義」と「古典的なるもの」-逆行の旅
  • 近代以後と近代の分離を示す指標としての「古典的なるもの」
  • 「歴史的」様式のひとつとしての「古典的なるもの」-ドーリス式の勝利
  • 「古典的なるもの」は「真正」ではない
  • ギリシア的「古典的なるもの」対ローマ的「古典的なるもの」
  • 「古典的なるもの」、自由、革命
  • 用例集としての「古典的なるもの」
  • 「古代の再生」
  • 「古典的古代」以前の「古典的なるもの」
  • 廃墟の永遠性
  • 同一性と他者性
  • 複数の循環的歴史
  • 「古典的なるもの」の未来

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 〈古典的なるもの〉の未来 : 明日の世界の形を描くために
著作者等 Settis, Salvatore
石井 朗
足達 薫
セッティス サルヴァトーレ
書名ヨミ コテンテキナル モノ ノ ミライ : アス ノ セカイ ノ カタチ オ エガク タメニ
書名別名 Futuro del "classico"
出版元 ありな書房
刊行年月 2012.3
ページ数 194p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7566-1221-2
NCID BB08541956
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全国書誌番号
22142998
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 イタリア語
出版国 日本
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