水の血脈

マリーナ・フィオラート 著 ; 酒井裕美 訳

17世紀、ヴェネツィアに比類なき技をもつガラス職人がいた。当時ムラーノ島で作られるガラス製品は共和国の宝であり、その製法は門外不出、ガラス職人は生涯島を出ることを許されなかった-。現在、英国で暮らすレオノーラは離婚を機に、亡き父の故郷ヴェネツィアでガラス職人として生きようとしていた。祖先コラディーノ・マニンは今も語り継がれるムラーノ島屈指の名匠だった。その名のおかげでガラス工房に職を得るが、仕事仲間はマニンの子孫と知るや彼女を拒絶する。彼女の知らないコラディーノの秘密とは?警官アレッサンドロと共に彼女は自分のルーツを、謎めいた祖先の過去を辿りはじめるが…。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 水の血脈
著作者等 Fiorato, Marina
酒井 裕美
フィオラート マリーナ
書名ヨミ ミズ ノ ケツミャク
書名別名 The glassblower of Murano

Mizu no ketsumyaku
シリーズ名 ヴィレッジブックス F-フ17-1
出版元 ヴィレッジブックス
刊行年月 2012.1
ページ数 413p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-86332-366-7
全国書誌番号
22153844
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想