王朝から「国民国家」へ : 清朝崩壊100年

楊 海英《ヤン ハイイン》【編】

辛亥革命は中国史のなかでどのような意義をもち、何を変えたのか。三民主義を唱えた孫文は、現在の中国にとっていかなる存在なのか。その革命を、当時の日本人たちはどのように見ていたのか。革命後、中国は「国民国家」に変貌したといえるのか。そして、私たちの革命イメージのなかで、辛亥革命とそれに続く中国という国家はどのように受容されているのか。辛亥革命から一〇〇年。日本、モンゴル、満洲といった周辺の国々の視点に立ち、「革命」の歴史的意義とそれがもたらした功罪を再検討する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 座談会・第一部-清朝と辛亥革命
  • 辛亥革命の歴史的位置-中国史の「北」と「南」
  • 辛亥革命を同時代の日本人はどう見たか-日本で発行された雑誌を通して
  • 清朝崩壊から満洲帝国の成立へ
  • 清朝崩壊一〇〇周年と労働者階級の変遷-安源炭鉱の栄光と見果てぬ夢
  • モンゴルから見た清朝崩壊-民族自決と「革命」のあいだ
  • 座談会・第二部-中華人民共和国と辛亥革命

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 王朝から「国民国家」へ : 清朝崩壊100年
著作者等 劉 燕子
宮脇 淳子
村田 雄二郎
楊 海英
馬場 公彦
書名ヨミ オウチョウカラコクミンコッカヘ : シンチョウホウカイヒャクネン
シリーズ名 アジア遊学 148
出版元 勉誠出版
刊行年月 2011.12.20
ページ数 147p
大きさ 21cm(A5)
ISBN 978-4-585-22614-7
NCID BB07758475
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言語 日本語
出版国 日本
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