放射性セシウムが人体に与える医学的生物学的影響 : チェルノブイリ原発事故被曝の病理データ バンダジェフスキー 著 ; 久保田護 訳

ユーリ・I

本書は、チェルノブイリ原子力発電所事故によって汚染された地域の住民の健康状態に関して、ゴメリ医科大学が10年にわたって実施した剖検を含む医学的調査、および動物実験の結果を評価し、人体の各器官に起こる病理学的変化を考察したものである。病変は全身の臓器に認められたが、とくに放射性セシウムがもたらす毒作用に注目し、生体中の長寿命放射性元素による一連の症候群(SLIR)を強調した。体内に取り込まれた放射性セシウムによる健康影響を考える一助に。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序文 微量の放射性元素が体内に取り込まれることによって起こる問題
  • 第1章 人体および実験動物の体内への放射性セシウムの取り込みの経路、および影響因子
  • 第2章 放射性セシウムの体内への取り込みが引き起こす基本的な病変とその形成機序
  • 第3章 放射性セシウムの人体への長期的な取り込みがもたらす帰結
  • 第4章 放射性元素の影響から人体を防護する方法
  • 結論
  • 付録 MEDICAL AND BIOLOGICAL EFFECTS OF RADIOCESIUMINCORPORATED INTO THE HUMAN ORGANISM

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 放射性セシウムが人体に与える医学的生物学的影響 : チェルノブイリ原発事故被曝の病理データ バンダジェフスキー 著 ; 久保田護 訳
著作者等 Bandazhevskiĭ, IUriĭ Ivanovich
久保田 護
Bandazhevsky Yuri I.
バンダジェフスキー ユーリ・I.
書名ヨミ ホウシャセイ セシウム ガ ジンタイ ニ アタエル イガクテキ セイブツガクテキ エイキョウ : チェルノブイリ ゲンパツ ジコ ヒバク ノ ビョウリ データ
書名別名 Medical and biological effects of radiocesiumincorporated into the human organism

Hoshasei seshiumu ga jintai ni ataeru igakuteki seibutsugakuteki eikyo
出版元 合同
刊行年月 2011.12
ページ数 111p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7726-1047-6
NCID BB07675582
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全国書誌番号
22144947
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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