パイレーツ・オブ・カリビアン/自由の代償  下

A.C. クリスピン 著 ; 富永和子 訳

奴隷として売られた生き別れの弟、シャバコを探すアイシャのたっての願いで、未知の"新世界"アメリカ大陸へ向かったジャックは、持ち前の知略を駆使してシャバコを見つけだし、救出することに成功。そのシャバコはケルマの王子であり、アイシャの真の姿は王女アメニルディスだった。彼らの父親でファラオのタハルカは、末息子を救うために旅立った先で命を落とした。その現場には、奇遇なことにジャックも居合わせていた。彼とアメニルディス姉弟は、同じ仇を持つ間柄だったのだ。航海を続けるうちに、アメニルディスの勇敢さ、誇り高さに敬意を抱くようになるジャック。ベケットはケルマの宝の略奪だけでなく、島の人々を"黒い金"、すなわち奴隷として酷使することをも企てている。これは自由を愛するジャックの倫理に反する行為だった。ケルマを発見し、アメニルディスとシャバコを送り届けて、ベケットには嘘の報告をするというのがジャックの考えだったが、船にはベケットの手の者が乗り込んでいた。一方、アメニルディスはジャックに特別な感情を抱くようになる。ティア・ダルマから譲り受けた"北を指さない羅針盤"の力で、謎に包まれていたケルマは徐々に近づいてきた。同時に、アメニルディスの不思議な力も目を覚ましはじめる。そこへ、ジャックの因縁の相手を乗せた海賊船、"コルダーニャ号"が現われた…。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 パイレーツ・オブ・カリビアン/自由の代償
著作者等 Crispin, A. C
富永 和子
Crispin A.C.
クリスピン A.C.
書名ヨミ パイレーツ オブ カリビアン ジユウ ノ ダイショウ
書名別名 Pirates of the Caribbean the price of freedom
シリーズ名 竹書房文庫
巻冊次
出版元 竹書房
刊行年月 2011.11
ページ数 541p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-8124-4761-1
NCID BB14035569
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全国書誌番号
22142262
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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