新オーストリア学派とその論敵

越後和典 著

市場原理主義・競争第一主義などと非難されているリバタリアリズム。だが現代の政治・経済上の諸問題は、権力による市場への不当な「干渉」に原因がある。本書は、新オーストリア学派のミーゼス、ロスバード、ホッペらの業績を紹介しつつ、この学派の「国家論」や「貨幣論」の特長を鮮明にし、進んでマルクス、ポランニー、ケインズの三大「論敵」を批判した快著である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 マルクス主義の人間行為学的解釈
  • 第2章 銀行業、国家及び国際政治-ハンス=ヘルマン・ホッペの業績
  • 第3章 新オーストリア学派の国家論
  • 第4章 カール・ポランニー批判-マレー・N.ロスバードの業績
  • 第5章 干渉主義批判
  • 第6章 マレー・N・ロスバードの貨幣論
  • 第7章 ケインズ『一般理論』の批判的考察-ハンス=ヘルマン・ホッペの業績
  • 第8章 ケインズ著『一般理論』に対するハイエクの洞察
  • 参考資料 アイン・ランドの資本主義観に関する覚書

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 新オーストリア学派とその論敵
著作者等 越後 和典
書名ヨミ シン オーストリア ガクハ ト ソノ ロンテキ
書名別名 Shin osutoria gakuha to sono ronteki
出版元 慧文社
刊行年月 2011.10
ページ数 237p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-86330-052-1
NCID BB07283265
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全国書誌番号
22150105
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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