中国革命の真実

くどうひろし 著

労働者を搾取、植民地を収奪することで生み出される巨万の富、資本の支配は、否定されるべき対象となった。資本家はそのように目覚めた人々を忌み嫌い、弾圧、敵視した。ロシア一〇月革命が世界中の資本家を震え上がらせ、中国革命はそれに追い打ちをかけた。それだけに資本の支配を拡大したい帝国主義国が、ソ連、中国を経済、軍事の両面で封鎖、締め上げた。スターリン独裁と粛正、毛沢東の文化大革命のような悲劇は、帝国主義との相関で起こった。ロシア革命と中国革命は、世界を二度びっくりさせ、帝国主義の矛盾を打破する端緒を切り開いたが、襲いかかってくる帝国主義の侵略に深傷を負い、害毒を防ぎ切れなかった。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1期 ロシア革命と中国革命(阿Qと革命
  • 辛亥革命
  • 陳独秀と五四運動
  • 中国共産党の結成
  • コミンテルンの変質
  • コミンテルンとの苦闘
  • 千の風、陳独秀
  • 永続革命として)
  • 第2期 文化大革命と毛沢東(毛沢東-伝説と餓え死に
  • 文化大革命(?)の虐殺
  • 民衆の大連合)
  • 第3期 改革・開放路線へ(過渡期への手付
  • 中国経済改革の諸前提)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 中国革命の真実
著作者等 くどう ひろし
書名ヨミ チュウゴク カクメイ ノ シンジツ : カトキ エノ テツケ
書名別名 過渡期への手付

Chugoku kakumei no shinjitsu
出版元 柘植書房新社
刊行年月 2011.10
ページ数 229p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-8068-0622-6
NCID BB07535594
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全国書誌番号
22295255
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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