刑法の判例  総論

松原芳博 編

判例を学ぶ意義は、第1に、各裁判例を判例として分析し、そこから判例理論を抽出することにあり、第2に、各裁判例を事例として検討し、適切な解決を探求することにある。本書は、刑法の最重要判例を取り上げ、その意義・射程を明らかにしながら、事案の適正な解決を探るものである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 相当因果関係-高速道路進入事件
  • 不作為犯-シャクティパット事件
  • 被害者の同意-保険金詐取目的の同意傷害
  • 正当防衛-自招侵害
  • 量的過剰防衛-灰皿投げつけ事件
  • 誤想過剰防衛-勘違い騎士道事件
  • 抽象的事実の錯誤-薬物所持事件
  • 違法性の錯誤-百円紙幣模造サービス券作成事件
  • 過失犯-薬害エイズ・厚生省ルート事件
  • 原因において自由な行為-限定責任能力に陥った場合
  • 実行の着手と早すぎた構成要件の実現-クロロホルム事件
  • 不能犯だ都市ガス心中事件
  • 中止犯-中止行為および任意性
  • 正犯と共犯-母子強盗事件
  • 共謀共同正犯-スワット事件
  • 承継的共犯-暴行・恐喝への途中関与
  • 共犯からの離脱-おれ帰る事件
  • 不作為による共犯-せっかん死事件

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 刑法の判例
著作者等 松原 芳博
書名ヨミ ケイホウ ノ ハンレイ
書名別名 Keiho no hanrei
巻冊次 総論
出版元 成文堂
刊行年月 2011.10
ページ数 311p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7923-1919-9
NCID BB06903808
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全国書誌番号
22303433
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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