時代閉塞の現状 食うべき詩 他十篇

石川 啄木【著】

自己の詩作を語りながら日本の現実を深く見つめた「食うべき詩」、その現実に立脚しつつ強大な「敵」に対して身構えた「時代閉塞の現状」。さらには幸徳秋水が獄中で書いた「陳弁書」とクロポトキンの『一革命家の想い出』の読解から生れた"A letter from prison"。啄木(1886‐1912)の先駆的な思想の歩みを明らかにする論集。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 林中書
  • 秋風記・綱島梁川氏を弔う
  • 卓上一枝
  • 弓町より-食うべき詩
  • きれぎれに心に浮んだ感じと回想
  • 巻煙草
  • 性急な思想
  • 硝子窓
  • 時代閉塞の現状
  • 所謂今度の事
  • 暗い穴の中へ
  • A LETTER FROM PRISON

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 時代閉塞の現状 食うべき詩 他十篇
著作者等 石川 啄木
書名ヨミ ジダイヘイソクノゲンジョウクウベキウタホカジッペン
シリーズ名 岩波文庫
出版元 岩波書店
刊行年月 2011.9.16
ページ数 206p
大きさ 15cm(A6)
ISBN 4003105451
NCID BN0023578X
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言語 日本語
出版国 日本
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