越境する書物

和田敦彦 著

なぜそこにあるのか。だれが運んできたのか。書いた人ではなく仲介した人という視点から、また、どこで読むかという視点から、読むという経験を問い直し、書物と読者の関係を捉え直す「リテラシー史」。海を越えて移動する書物の流れとそれに携わった人びとの関係を、デジタル時代の変容も視野に入れてたどり、新しい「知の流通史」を展望する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 書物と場所の歴史学
  • 第1部 越境する書物(書物の場所と移動の歴史-書物の日米関係から
  • 書物の戦争・書物の戦後-流れとしての占領期接収文献
  • 今そこにある書物-書籍デジタル化をめぐる新たな闘争)
  • 第2部 書物と読者をつなぐもの(一九三三年、米国日本語図書館を巡る-高木八尺の調査から
  • 人と書物のネットワーク-角田柳作と書物の交流史
  • 越境する文化を支えるもの-国際交流基金と国際文化会館 ほか)
  • リテラシー史から見えるもの

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 越境する書物
著作者等 和田 敦彦
書名ヨミ エッキョウスル ショモツ : ヘンヨウスル ドクショ カンキョウ ノ ナカ デ
書名別名 Books Across Borders

変容する読書環境のなかで

Ekkyosuru shomotsu
出版元 新曜社
刊行年月 2011.8
ページ数 362p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7885-1250-4
NCID BB06413922
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22493734
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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