山田 りゅうこ【著】
松木団地に緑の島のように横たわる「恐竜山」。雷雨の中、突然崩れたその山から、黒々と光る恐竜が現れた。あわてふためく大人たち、炎天下の校庭にとらわれ弱っていく恐竜…。ついに、タックと仲間たちが立ちあがる。ぼくたちが、恐竜を助けるんだ。友情と冒険と奇跡の物語。
「BOOKデータベース」より
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