環境という視座 : 日本文学とエコクリティシズム

渡辺 憲司;野田 研一;小峯 和明;ハルオ・シラネ【編】

日本人は、自然をどのように捉え、共生してきたのか。自然環境を日本文学はいかに表象してきたのか。それは花鳥風月に極まるのか。それとも、多様性、多層性に満ちているのか。四季と風景として分節され、高度に記号化された二次的自然表象の世界。それを脱構築する野生と他者性のまなざし。自然環境へのまなざしの根底にある心性を歴史的に再照射し、人間中心の自然/環境理解から有機的な相互性の課題へと向かう。日本における新たな環境文化論の定立をめざす試み。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 自然という他者-声と主体のゆくえ
  • 座談会 環境という視座
  • 1 二次自然と野生の自然
  • 2 自然描写の近代と前近代
  • 3 文化表象としての環境
  • 4 中央と周辺

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 環境という視座 : 日本文学とエコクリティシズム
著作者等 Shirane, Haruo
小峯 和明
渡辺 憲司
野田 研一
ハルオシラネ
書名ヨミ カンキョウトイウシザ : ニホンブンガクトエコクリティシズム
シリーズ名 アジア遊学
出版元 勉誠出版
刊行年月 2011.7.10
ページ数 236p
大きさ 21cm(A5)
ISBN 978-4-585-22609-3
NCID BB0627958X
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言語 日本語
出版国 日本
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