太宰治研究  19

山内 祥史【編】

気鋭の研究者が、斬新な切り口で太宰治作品を読み解く、力篇30篇を収録。資料紹介では、太宰治と交流のあった青森出身の版画家、根市良三の日録「良記暦」を抜粋紹介、知られざる太宰治の動向が浮かび上がる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 作品とその生成要素-「愛と美について」から「走れメロス」まで(「愛と美について」と高木貞治述『過度期ノ数学』
  • 作品とその生成要素-「兄たち」と「青んぼ」 ほか)
  • 作品論1(「椿屋のさつちやん」の誕生-太宰治「ヴィヨンの妻」における詩的創造
  • 「桜桃」論-占領下の"革命")
  • 作品論2-随想「古典龍頭蛇尾」から「三月三十日」まで(「古典龍頭蛇尾」論-文芸懇話会における「日本精神」なるものへの揶揄
  • こわい顔して-創作余談(後に「創作余談」と改題) ほか)
  • 資料紹介(「良記暦」の太宰治
  • 太宰治ビブリオグラフィー-研究参考書二〇〇一補遺二〇〇六)
  • 作品評釈(「走れメロス」評釈(五)
  • 「葉桜と魔笛」評釈(三))

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 太宰治研究
著作者等 山内 祥史
書名ヨミ ダザイオサムケンキュウ : 19
巻冊次 19
出版元 和泉書院
刊行年月 2011.6.19
ページ数 313p
大きさ 21cm(A5)
ISBN 978-4-7576-0591-6
NCID BN11279084
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言語 日本語
出版国 日本
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