|
"ISC・21"版紀要 : IPHIGENEIA
第2号
[目次]
- 合評会 今福龍太著『ブラジルのホモ・ルーデンス』-サッカー批評原論(月曜社、2008年)
- 合評会 西谷修著『理性の探求』(岩波書店、2009年)
- 書評 『近代スポーツのミッションは終わったか-身体・メディア・世界』(稲垣正浩・今福龍太・西谷修著、平凡社、2009年)を読んで考えた「スポーツ」
- 研究ノート 調教という名の祈り-モンゴル競馬フィールドノート
- エッセイ 誤審について考えたこと
- 研究ノート 河童が火を乞う性分と鉄を嫌う性分について-坂上田村麻呂伝説を手懸りにして
- 研究ノート 人見絹枝の実像を求めて
- 研究ノート 戦術から観たサッカー-2010年ワールドカップ南アフリカ大会から
- 研究報告 「方相氏」と「枝引きずり遊び」
- 研究ノート 体操競技にみる「理性」と「狂気」〔ほか〕
「BOOKデータベース」より
|
書名 |
"ISC・21"版紀要 : IPHIGENEIA |
書名ヨミ |
ISC21バンキヨウ : IPHIGENEIA : 2 |
巻冊次 |
第2号
|
出版元 |
叢文社 |
刊行年月 |
2010.12.20 |
ページ数 |
293p |
大きさ |
21cm(A5) |
ISBN |
978-4-7947-0662-1
|
言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
この本を:
|
件が連想されています
|