シャーマニズムの諸相

嶋田 義仁【編】

シャーマニズムか憑依か、神霊が降り、魂が天翔ける、神霊と人間とが交流する聖なる体験。その種々相を、アジアは内モンゴル、中国、韓国、沖縄、バリ島、アフリカはスワヒリ海岸、ジンバブエ、カラハリのブッシュマン、そしてヨーロッパに至る、世界各地の事例で紹介。近代的人間観が忘却した聖なる体験に光を当てて、人間とは何かを再考する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 総論 シャーマニズム再考-国際比較のなかから
  • 1 アジアのシャーマニズム(モンゴル人の天の世界観とブゥー(シャマニズム)
  • 満州族シャマンのライフ・ヒストリーにみるシャマンの特徴
  • 韓国の巫俗(シャーマニズム)-日本人研究者の視点から
  • 聖地の世界遺産化と沖縄シャーマニズム-民俗知活用の観点から
  • 音の呼ぶもの、声の呼ぶもの-インドネシア・バリ島の神懸り)
  • 2 中南部アフリカのシャーマニズム(カラハリ砂漠・狩猟採集民サンのヒーリング・ダンス
  • ンビラ(mbira)演奏とバントゥー農耕民ショナ族の祖霊信仰
  • スワヒリ海村社会のジニ信仰-キルワ島の場合
  • スワヒリ社会のジン-雑種性と二つの間)
  • 3 ヨーロッパのシャーマニズム(死者の声を聴くヘーゲル)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 シャーマニズムの諸相
著作者等 嶋田 義仁
書名ヨミ シャーマニズムノショソウ
シリーズ名 アジア遊学
出版元 勉誠出版
刊行年月 2011.5.15
ページ数 216p
大きさ 21cm(A5)
ISBN 978-4-585-22607-9
NCID BB05795470
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言語 日本語
出版国 日本
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