古典派経済学と近代経済学

根岸 隆【著】

本書は、新古典派理論の自己批判を通じてケインズ経済学のミクロ理論、供給理論を発展させると同時に、古典派経済学やマルクス経済学の提示した諸問題を、近代経済学の武器により解明することをめざした、意欲的な経済学説史である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 経済学史の意義
  • ケネーとスミスの数理的モデル
  • リカードの数理的モデル
  • スミスと競争下の収穫逓増
  • 古典派およびケインズ派貿易論における輸出入業者の役割
  • 労働価値説とリカード貿易論
  • マルサスと完全雇用の不可能性
  • 利子論におけるマルクスとベーム・バヴェルク
  • 一般均衡論と厚生経済学におけるオーストリィの伝統
  • トゥーク、数量説およびスタグフレーション
  • 古典的二分法と中立貨幣
  • ケインズ経済学のマーシャル的基礎

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 古典派経済学と近代経済学
著作者等 根岸 隆
書名ヨミ コテンハケイザイガクトキンダイケイザイガク
出版元 岩波書店
刊行年月 2011.5.19
ページ数 197p
大きさ 21cm(A5)
ISBN 4000007750
NCID BN00904212
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言語 日本語
出版国 日本
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