テーチス海に漂う青い雲 : 若きフィールドワーカーたちの見聞録

テーチス紀行集編集委員会【編】

かつて、北の都札幌に、古テーチス海の地域-ヒマラヤ、カラコラム、チベット、天山、崑崙-に憧れた若者たちがいた。青雲の志を抱き、あたかも幻の「ヒマラヤの青いケシ」を探し求めるように、未知の自然を探し求め、その地へ旅立った若者たちがいた。それは、動物、植物、地質、氷河、人間、社会を学ぶ若き学徒・研究者たちの礎が築かれた旅でもあった。若者たちは、それぞれの旅をそれぞれに書き綴り、記録として残した。1960〜80年代の若者たちは古テーチス海に何を求め、何を見たのか。20世紀の若者たちから21世紀の若者たちへのメッセージ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 紀行(一九六三年北大西ネパール遠征隊
  • 一九六五年北大中央ネパールヒマラヤ地質氷河調査隊
  • 一九六八年北大中央ネパール生物調査隊
  • 一九六九年北大ネパール・ヒマラヤ学術調査隊
  • 一九七五年ドゥド・コシ学術調査隊・一九七五年北大ネパール・ヒマラヤ学術調査隊
  • 一九八〇年北大厳冬期バルンツェ峰遠征隊・一九八〇年ネパール生物学術調査隊・一九八一年ネパールヒマラヤ氷河学術調査隊
  • 一九七七年カラコルム中部地域氷河調査隊・一九八〇年青蔵高原科学討論会・一九八一年中日天山山脈氷河調査隊)
  • 2 新たな展開(ネパール給水プロジェクト奮闘記
  • ネパールでの起業
  • カトマンズ・クラブ・ハウス(KCH)顛末記)
  • 資料

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 テーチス海に漂う青い雲 : 若きフィールドワーカーたちの見聞録
著作者等 テーチス紀行集編集委員会
書名ヨミ テーチスカイニタダヨウアオイクモ : ワカキフィールドワーカータチノケンブンロク
出版元 いりす
同時代社
刊行年月 2011.1.20
ページ数 570p
大きさ 21cm(A5)
ISBN 978-4-88683-690-8
NCID BB04570679
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言語 日本語
出版国 日本
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