環境と歴史学 : 歴史研究の新地平

水島 司【編】

歴史研究の中に環境変動という視点を取り込んだ場合に、従来の歴史解釈にどのような広がりを与えるのか。また、どのような問題が明らかになるのか。日本から、アジア、アフリカ、ヨーロッパ地域にまで視点を広げ、歴史学、考古学、地理学、環境史、民俗学など異分野の研究者が最新の研究成果を問う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序 環境と歴史学
  • 第1部 環境と歴史学へのアプローチ(地球環境問題にみる歴史学と自然科学の融合
  • 歴史学と自然科学-始皇帝陵の自然環境の復元
  • 環境と人間の生活の通時的かかわり-中国海南島の事例より
  • 中国における環境史研究の可能性-生業技術からみるミクロな人間-環境系 ほか)
  • 第2部 環境と地域史(生態環境史の視点による地域史の再構築-生物多様性の歴史的変化研究のための史料について
  • 雲南地域住民の天然資源保護・管理-十八世紀後半〜十九世紀前半の元江流域・メコン河上流域を事例として
  • ナイルをめぐる神話と歴史
  • 地中海性気候と砂漠の遺跡-エジプトの伝統社会と新興文化の広がり ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 環境と歴史学 : 歴史研究の新地平
著作者等 水島 司
書名ヨミ カンキョウトレキシガク : レキシケンキュウノシンチヘイ
シリーズ名 アジア遊学
出版元 勉誠出版
刊行年月 2010.9.30
ページ数 232p
大きさ 21cm(A5)
ISBN 978-4-585-22602-4
NCID BB03345305
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言語 日本語
出版国 日本
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