道教と中国文化

葛 兆光【著】《コー チャオコワン》;坂出 祥伸【監訳】;大形 徹;戸崎 哲彦;山本 敏雄【訳】

中国文化の土壌から、どのようにして道教の教理・神譜・儀礼・方術が形成され、総合されて、道教が成熟し、定型化していったかを説明。道教の発展・変遷の過程と、それに対する社会の反応、時代の風潮との相関関係を時代を追って論じる。道教の士大夫文化・庶民文化、および中国古典文化への影響を詳述。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 上篇 道教の世界観、儀礼、方術(道教的宇宙観の形成と神秘化-同一起源、同一構造を持つ自然、社会、人は相互に感応する
  • 道教の神々-その系譜と体系 ほか)
  • 中篇 道教史の概観(初・盛唐期における道教熱-風流の時代と熱狂的信仰
  • 唐宋文化の変遷と道教(一)-巫覡の活躍
  • 唐宋文化の変遷と道教(二)-士大夫道教の老荘、禅への傾斜 ほか)
  • 下篇 士大夫、民衆への文化的影響(道教と士大夫の人生哲学-性命を兼ね修める
  • 道教と庶民文化との関係-鬼神観念と儀礼、方術の発展
  • 道教と古典文学-果てしない想像力)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 道教と中国文化
著作者等 坂出 祥伸
大形 徹
山本 敏雄
戸崎 哲彦
葛 兆光
書名ヨミ ドウキョウトチュウゴクブンカ
出版元 東方書店
刊行年月 2010.5.20
版表示 オンデマンド版
ページ数 451,17p
大きさ 21cm(A5)
ISBN 978-4-497-21010-4
NCID BB04065665
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言語 日本語
原文言語 中国語
出版国 日本
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