メソポタミア : 文字・理性・神々

ボテロ ジャン【著】<Bott'ero Jean>;松島 英子【訳】

旧約聖書の世界や古代ギリシアをさらに遡る、西洋文明の遙かなる源流にして、その精神の揺籃の地メソポタミア。前4千年紀から3千年紀への移行期に生まれ、紀元元年後まもなく姿を消したその文明は、文字の発明により、思考し記録する人類文明の枠組みを創造した。本書は、アッシリア学の意義および古代中近東文字の解読史を語りつつ、楔型文字、夢占い、身代わり王、ハンムラビ法典、自由恋愛、宗教、宇宙創造論、死の神話等々、残された記号群を鮮やかに解読して、理性と想像力の驚くべき豊かな精神世界へと誘う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 西洋の誕生
  • 第1部 アッシリア学(無用な学問のための弁明
  • アッシリア学とわれわれの歴史 ほか)
  • 第2部 文字(一八〇〇年から一九三〇年にかけての古代中近東文字の「解読ラッシュ」
  • 備忘手段から文字へ ほか)
  • 第3部 「理性」-機構と精神構造(夢占い
  • 卜占と科学的精神 ほか)
  • 第4部 「神々」-宗教(宗教体系
  • 知性と権力の技術的機能-エンキ/エア(Enki/Ea) ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 メソポタミア : 文字・理性・神々
著作者等 Bottéro, Jean
松島 英子
Bott'ero Jean
ボテロ ジャン
書名ヨミ メソポタミア : モジリセイカミガミ
出版元 法政大学出版局
刊行年月 2009.8.7
版表示 新装版
ページ数 485,4p
大きさ 19cm(B6)
ISBN 978-4-588-35405-2
NCID BA91337587
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言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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