不完全協和音 : consonanza imperfetto

松尾 真由美【著】

響きあい、混りあう言葉と言葉、影と影。二つのテキストが、詩と批評の臨界を見据えるとき、そこの詩の肉体とも言うべき生の肌理が現前する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 儚いもののあでやかな輝度をもとめて(果てへのはじまりあるいは晶度を
  • なおも狂れゆく塵の漂泊
  • 余剰に憩うひとときの投身にて
  • ただゆるやかに夜の記録は波立つ ほか)
  • 秘めやかな共振、もしくは招かれたあとの光度が水底をより深める(汐の彩色、しめやかな雨にながれる鍵と戸と窓-河津聖恵「シークレット・ガーデン 今しずくをみつめている人のために」に寄せて
  • 旅の記録、もしくは越境の硬度について-入沢康夫「旅するわたし 四谷シモン展に寄せて」に寄せて
  • 狩るものと狩られるもの、または裸出する根の動と潜-広瀬大志「メルトダウン紀」に寄せて
  • 伝言と伝説、ゆかしい接岸にきざされる春の照度-中村恵美「伝説」に寄せて ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 不完全協和音 : consonanza imperfetto
著作者等 松尾 真由美
書名ヨミ フカンゼンキョウワオン : CONSONANZA IMPERFETTO
出版元 思潮社
刊行年月 2009.6.30
ISBN 978-4-7837-3121-4
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想