いま農地制度に問われるもの

日本農業法学会【編】

「戦後農政の大転換」といわれるなか「農地法」をめぐる議論も活発化。新たな担い手として新規就農を重視して農地を入手しやすくする、農外の株式会社の参入を認めて活性化したらどうか、国際競争力をつけるため大規模化が不可欠だなど。「農地法」はどうあるべきか、今後どこをどう改めたらいいのか。日本農業法学会では、二〇〇八年次大会のシンポジウムで「農地制度に問われるもの」を討論した。本書は、シンポジウムの報告者が討論を踏まえて執筆したものである。幅広い視野で歴史的かつ複眼的に論究、示唆する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 日本農業法学会二〇〇八年度年次大会(センサス分析からみる農地利用の新たな動きとその地域性
  • 農地制度が直面する諸問題
  • 農地制度改革論議は、農業・農村の現実を踏まえているのか
  • 「農地改革」による戦後農地法制の転換
  • 農地法制と農地の確保-都市法制の動向も踏まえて
  • 農地制度の何が問題か-主要な論点と議論の方向をめぐって)
  • 2 日本農業法学会二〇〇八年度研究会(品目横断的経営安定対策の導入と見直しの経緯
  • 中国物権法の下での「農民の保護」論と農地の権利移転について-重慶市における土地請負経営権の権利移転実験モデルの検討)
  • 3 動向(学会動向
  • 農林水産業に関する立法動向)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 いま農地制度に問われるもの
著作者等 日本農業法学会
書名ヨミ イマノウチセイドニトワレルモノ
出版元 日本農業法学会
農山漁村文化協会
農文協
刊行年月 2009.6.15
ページ数 194p
大きさ 21cm(A5)
ISBN 978-4-540-09190-2
ISSN 05495822
NCID BA9049415X
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言語 日本語
出版国 日本
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