姿なき敵 : プロパガンダの研究

里見脩 著

国際社会において主要各国は国益の追求と名誉ある地位を保全するため「国際世論」に自国の正当性を訴え、一方で「敵」と定めた相手国のイメージを「悪」一色に染め上げ孤立させるべくマイナス情報を巧みに活用した"情報戦"を日々展開している。この"情報戦"の主役こそ「プロパガンダ」である。本著は「プロパガンダ」を善悪の視点からではなく"もう一つの戦争"として捉え、その正しい認識こそが国際社会を読み解く鍵である事を詳らかにするとともに、"情報戦"に疎い日本の現状を憂う警醒の書ともなっている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 プロパガンダ(宣伝)とは
  • 第2章 原則と技法
  • 第3章 プロパガンダの歴史(前史
  • 第一次大戦-イギリス情報省
  • 第二次大戦-ナチス対BBCアメリカの対日情報戦
  • 帝国日本のプロパガンダ-大本営発表
  • 日本人再教育プラン-アメリカの日本占領
  • 冷戦-RLとRFE)
  • 第4章 情報最前線-現代アメリカの戦時プロパガンダ
  • 第5章 日本の現状と改革

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 姿なき敵 : プロパガンダの研究
著作者等 里見 脩
書名ヨミ スガタナキ テキ : プロパガンダ ノ ケンキュウ
書名別名 Sugatanaki teki
出版元 イプシロン出版企画
刊行年月 2005.11
ページ数 214p
大きさ 20cm
ISBN 4903145018
NCID BA74158355
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全国書誌番号
22276693
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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