日本の藍 : ジャパン・ブルー

吉岡 幸雄【監修】

紺絣の着物や藍絞りの浴衣、筒描きの祝風呂敷など、藍染めの衣料はつい先頃まで、私たちの暮らしにいつでも身近に溢れていたものでした。かつて諸外国から日本を訪れた人々は、この藍のいろを「ジャパン・ブルー(日本の青)」と呼んで賞賛しました。染めを重ねることによって、藍の呈色は、白に近い気品ある薄青から、黒と見紛うばかりの濃い藍色まで、それぞれに美しい色相が得られます。今に伝わる古の染織品の数々を見ると、日本人ほどこうした藍の豊富な色相を生かしきった民族はない、との思いを強く感じます。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 藍を染める(日本の藍草 蓼藍
  • 爽やかな藍を染める 生葉染
  • 濃き藍を染める 建染 ほか)
  • きらめく藍の華 日本の藍染
  • 暮らしに息づく藍染古裂(型染
  • 絞り ほか)
  • 沖縄の藍染(紅型
  • 沖縄の絣)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本の藍 : ジャパン・ブルー
著作者等 吉岡 幸雄
書名ヨミ ニホンノアイ : ジャパンブルー
シリーズ名 京都書院アーツコレクション
出版元 京都書院
宮帯出版社
刊行年月 1997.1.31
ページ数 254p
大きさ 15cm(A6)
ISBN 978-4-86350-292-5
言語 日本語
出版国 日本
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