新訂 蹇蹇録 : 日清戦争外交秘録

陸奥 宗光【著】;中塚 明【校注】

日清戦争(1894‐95)の時の日本外交の全容を述べた、当時の外務大臣=陸奥宗光(1844‐97)の回想録。新たに草稿をはじめ推敲の過程で刊行された諸刊本との異同を綿密に校訂、校注と解説で本書の成立経緯を初めて明らかにした。表題は、「蹇蹇匪躬」(心身を労し、全力を尽して君主に仕える意)という『易経』の言葉による。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 東学党の乱
  • 朝鮮に向かいて日清両国軍隊の派遣
  • 大鳥特命全権公使の帰任およびその就任後
  • 朝鮮国の内政を改革するための日清両国共同委員を派出すべしとの提案
  • 朝鮮の改革と清韓宗属との問題に関する概説
  • 朝鮮内政改革の第一期
  • 欧米各国の干渉
  • 六月二十二日以後開戦に至る間の李鴻章の位置
  • 朝鮮事件と日英条約改正
  • 牙山および豊島の戦闘〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 新訂 蹇蹇録 : 日清戦争外交秘録
著作者等 中塚 明
陸奥 宗光
書名ヨミ シンテイケンケンロク : ニッシンセンソウガイコウヒロク
シリーズ名 岩波文庫
出版元 岩波書店
刊行年月 2008.7.15
版表示 新訂版
ページ数 440p
大きさ 15cm(A6)
ISBN 4003311418
NCID BN0092588X
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言語 日本語
出版国 日本
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