老春記 : 湧子と元雄の物語

黒田 隆【著】

湧子と元雄は、船旅で知り合った。湧子は、元精神科カウンセラー。結婚して三人の子に恵まれるが、夫は急逝。再婚するも、ふたたび死別。生涯、医学面と精神面から、多くの男女間の機微にふれていく。元雄(長男)は大卒後、郷里(長崎県)に帰らず、東京の出版社に就職。だが結核罹病など、不吉な蟻地獄がつづく。二度離婚。女は妻のふたりしかしらない。生活環境と異性体験の落差が大きすぎる二人だが、のぞましい余生とは、どのようなものか。人生さいごの愛の模索が始まるのだった。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 老春記 : 湧子と元雄の物語
著作者等 黒田 隆
書名ヨミ ロウシュンキ : ヨウコトモトオノモノガタリ
出版元 文芸書房
刊行年月 2008.5.25
ページ数 288p
大きさ 15cm(A6)
ISBN 978-4-89477-293-9
言語 日本語
出版国 日本
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