怖くて飲めない! : 薬を売るために病気はつくられる

モイニハン レイ<Moynihan Ray>;カッセルズ アラン【著】<Cassels Alan>;古川 奈々子【訳】

すべては巨大製薬会社の儲け主義!?健康な人も簡単にうつ病、更年期障害、高血圧、骨祖しょう症、ADDと診断され、薬が処方されてしまう。そんな恐ろしい仕組みが明らかとなった-副作用の隠ぺい、患者数の水増し、検査の奨励などあってはならないことが、実際に起こっていたのだ。薬を売るために、あの手この手で販売戦略を仕掛けていく構図。この驚愕の事実が、アメリカの医療の現場では実際に行われ、日本もその波に飲み込まれようとしている。何ら疑問を持たずに処方された薬を服用してしまう、我々への警告の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 病気という「商品」の売り込み方
  • 死の恐怖をあおって売り込む-高コレステロール
  • 患者数を多く見積もって売り込む-うつ病
  • 有名人を宣伝に使って売り込む-更年期障害
  • 患者団体と連携して売り込む-注意欠陥障害(ADD)
  • 「病気のリスク」を「病気」にすりかえて売り込む-高血圧
  • 自然現象に病名をつけて売り込む-月経前不機嫌性障害(PMDD)
  • 病名を意図的に変えて売り込む-社会不安障害
  • 検診を習慣づけて売り込む-骨粗しょう症
  • 政府機関を手なずけて売り込む-過敏性腸症候群
  • 個人差を「異常」と決めつけて売り込む-女性性機能障害

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 怖くて飲めない! : 薬を売るために病気はつくられる
著作者等 Cassels Alan
Moynihan Ray
カッセルズ アラン
古川 奈々子
モイニハン レイ
書名ヨミ コワクテノメナイ : クスリヲウルタメニビョウキハツクラレル
シリーズ名 ヴィレッジブックス
出版元 ヴィレッジブックス
刊行年月 2008.1.20
ページ数 291p
大きさ 15cm(A6)
ISBN 978-4-86332-943-0
言語 日本語
出版国 日本
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