テクストの生理学

柏木隆雄教授退職記念論文集刊行会 編

[目次]

  • 第1部 バルザック編(「輝く星座のごとく」:バルザックにおける人物の集団化の一例
  • バルザック『魔王の喜劇』における諷刺の手法
  • ロール・シュルヴィルは何故書き始めたのか ほか)
  • 第2部 理論・応用篇(過去形に対応する現在形
  • 現代フランス語における名詞から前置詞への文法化
  • Comptes amoureux研究(5) ほか)
  • 第3部 比較篇(芥川龍之介におけるボードレール受容の展開
  • 永井荷風に見るギ・ド・モーパッサン
  • 『方丈記』から半自伝的散文作品へ-日本を巡るジャック・ルーボー ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 テクストの生理学
著作者等 柏木隆雄教授退職記念論文集刊行会
柏木隆雄教授退職記念事業会
書名ヨミ テクスト ノ セイリガク
書名別名 Physiologie du texte
出版元 朝日出版社
刊行年月 2008.2
ページ数 572p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-255-00417-4
NCID BA85576856
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全国書誌番号
22697929
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
20世紀フランス文学における旅とエクリチュール 和田章男
Comptes amoureux研究 (5) 鍛冶義弘
「誘惑」をめぐって 上江洲津子
「輝く星座のごとく」: バルザックにおける人物の集団化の一例 岩村和泉
『オノリーヌ』における謎の読解と共有の幻想 博多かおる
『人間喜劇』における画家たちの世界 澤田肇
『人間喜劇』における絵画コレクションの命運 松村博史
『失われた時を求めて』における「夢想」の町の機能 川本真也
『女性研究』における語り手の問題 奥田恭士
『悲愴曲』「王侯」におけるアンリ三世 濱田明
『方丈記』から半自伝的散文作品へ アニエス・ディソン
アンドレ・ジッドと美術 立川信子
アンドレ・ジッドの『女の学校』 小坂美樹
クロード・フォーリエルとスタンダールにおけるアラビア 粕谷祐己
サント=ブーヴとヴィオレ=ル=デュック 岩根久
ネルヴァルとピエール・ジュール・エッツェル 小林宣之
バルザック、わが旅 九野民也
バルザック『魔王の喜劇』における風刺の手法 大下祥枝
バルザックと摂取吸収作用 (アンチュスュセプション) について 中堂恒朗
バルザックにおけるテクスト内テクスト 鎌田隆行
バルザック篇
パスカルとロベルヴァルにおける空気の弾性 武田裕紀
パスカルの計算機と負数 永瀬春男
パスカル・キニャールと「自然の叫び」 小川美登里
ヒツジは実在するか? 藤田義孝
フォーレの歌曲の”文学性” 中村順子
マルセル・プルーストと政教分離法 長谷川富子
メルロ=ポンティとヴァレリー 井上直子
リラダンにおけるタナトス 小西博子
ロートレアモン=デュカスによる「偽りのジャンル」小説の活用法 寺本成彦
ロール・シュルヴィルは何故書き始めたのか 大竹仁子
占領下の時代と二つの『美女と野獣』 松田和之
女性の身体と社会 高岡尚子
感覚の詩学 加藤靖恵
比較篇
永井荷風に見るギ・ド・モーパッサン 足立和彦
深い感謝をこめて 柏木隆雄
現代フランス語における名詞から前置詞への文法化 春木仁孝
理論・応用篇
結論の出ない『人間喜劇』 中村和津
聖アントニウスの誘惑をめぐって 金崎春幸
芥川龍之介におけるボードレール受容の展開 北村卓
追放から再生へ 安藤麻貴
過去に対応する現在形 井元秀剛
隠喩としての図像 村田京子
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