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宗教哲学研究
No.25(2008)
京都宗教哲学会【編】
[目次]
- モダニティの再帰性と宗教哲学的思索の地平-科学技術の問題をめぐって
- トマスとハイデガー-長倉久子「"だ"そのものなる神-"絶対無"と"存在"を超えて-」を巡って
- 「宗教と生命倫理」とはいかなる事柄か
- 表現としての飲酒-AA誕生時に見られる自覚の伝達を巡って
- 無限責任による覚醒-レヴィナスにおける暴力の問題
- シンポジウム・長谷正當先生の思想(透明化する媒介-長谷先生の思索と現代フランス哲学
- 無限とイマージュ-長谷正當『心に映る無限-空のイマージュ化』が示唆すること
- 長谷正當先生への問い)
- 展望/回顧・心茶会と久松先生のこと
「BOOKデータベース」より
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書名 |
宗教哲学研究 |
著作者等 |
京都宗教哲学会
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書名ヨミ |
シュウキョウテツガクケンキュウ : 2008 |
巻冊次 |
No.25(2008)
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出版元 |
京都宗教哲学会;昭和堂 |
刊行年月 |
2008.3.31 |
ページ数 |
136,6p |
大きさ |
21cm(A5) |
ISBN |
978-4-8122-0809-0
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ISSN |
02897105
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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