かりのそらね

入沢 康夫【著】

「現代詩手帖」好評連載「偽記憶」と、同誌に一挙に掲載されて話題を呼んだ長篇詩「かはづ鳴く池の方へ」が、『わが出雲・わが鎮魂』への自らの回答として合わせ鏡のようにひとつに綴じられる。仮構された故郷への10篇の「思ひ出」、隠岐の島に重層化された後鳥羽院にまつわる「虚」-入沢康夫の屹立する現在。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • かはづ鳴く池の方へ(旅の始まり
  • 伝承-引用の織物
  • 考証-引用のモザイク
  • 旅路の果て)
  • 偽記憶(海辺の町の思ひ出
  • 大きな峠の思ひ出
  • 藁の蛇の思ひ出
  • 理髪店のラヂオの思ひ出
  • 山あひのプラットホームの思ひ出
  • 廃坑の入口の思ひ出
  • 白い木箱の思ひ出
  • 町はづれの堀川の思ひ出
  • ある「地獄巡り」の思ひ出
  • 山麓の石原の思ひ出)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 かりのそらね
著作者等 入沢 康夫
書名ヨミ カリノソラネ
出版元 思潮社
刊行年月 2007.11.30
ページ数 45p
大きさ 26cm
ISBN 978-4-7837-3042-2
NCID BA89252288
BA89252470
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言語 日本語
出版国 日本
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