日本思想という問題 : 翻訳と主体

酒井 直樹【著】

もともと他者へと開かれているはずの現実の生を否認する諸制度-母語、主体性、文学などが、ナショナリズムの安逸に奉仕するものとして徹底的に批判される。新しい社会性の構築への目のくらむような理論的挑戦。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 序論 翻訳と主体
  • 2 日本思想という問題
  • 3 西洋への回帰/東洋への回帰-和辻哲郎の人間学と天皇制
  • 4 文化的差異の分析論と日本という内部性-主体そして/あるいはシュタイと国民文化の刻印
  • 5 「文学」の区別、そして翻訳という仕事-テレサ・ハッ・キュン・チャの『ディクテ』と回帰なき反復
  • 6 戦後日本における死と詩的言語

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本思想という問題 : 翻訳と主体
著作者等 酒井 直樹
書名ヨミ ニホンシソウトイウモンダイ : ホンヤクトシュタイ
シリーズ名 岩波モダンクラシックス
出版元 岩波書店
刊行年月 2007.11.15
ページ数 329p
大きさ 19cm(B6)
ISBN 978-4-00-027151-6
NCID BA83750147
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言語 日本語
出版国 日本
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