特集 名詞の文法 : 日本語文法  7巻2号

日本語文法学会【編】

[目次]

  • 特集 名詞句の文法(名詞句の意味機能について
  • 分裂文の文法と機能
  • 古代語名詞句の意味解釈について-「始ム/始マル」構文の場合)
  • 研究論文(日本語の動詞句前置構文の分析をめぐって-高見・久野(2006)の批判的検討
  • 方言との接触による標準語形式の意味・用法の変容-奄美におけるとりたて形式「ナンカ」の用法の拡張
  • 日本語の授受構文が表す恩恵性の本質-「てくれる」構文の受益者を中心として
  • 結果句の定義と分類について-意味・機能的アプローチ
  • 時間的に逆行している推論に関する一考察
  • 「向き」を表す副詞的成分をめぐって-「机に茶碗をさかさまに置いた」の成立条件
  • 「しか…ない」の「多重NPI」現象について
  • ノダによる「強調」「やわらげ」の内実
  • 「トキニハ」に関する一考察-「トキニ」との置き換えを通して
  • 「このように」の意味と用法-談話をまとめる機能に着目して)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 特集 名詞の文法 : 日本語文法
著作者等 日本語文法学会
書名ヨミ トクシュウメイシノブンポウ : ニホンゴブンポウ : 2
巻冊次 7巻2号
出版元 くろしお出版
日本語文法学会
刊行年月 2007.9.20
ページ数 245p
大きさ 21cm(A5)
ISBN 978-4-87424-398-5
NCID BA55608964
※クリックでCiNii Booksを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
11巻1号: 後期上方語におけるノデアロウの発達 佐藤順彦
11巻2号: コミュニケーション研究から見た日本語の記述文法の未来 定延利之
15巻2号: 特集 : 品詞論の現代的意義
N1ナラN2条件形式の意味・機能と認可条件 志澤剛
「現代日本語文法」から見た日本語の記述文法の未来 野田春美
ヤラにおける例示用法の成立 岩田美穂, 衣畑智秀
前田直子著「日本語の複文 : 条件文と原因・理由文の記述的研究」 有田節子
名詞述語文の焦点の質的特性 : 主語焦点と述語焦点 今田水穂
岩手県遠野方言の推量表現 : 形式名詞の文法化に注目して 高田祥司
心理動詞による属性文の意味的成立条件 小竹直子, 酒井弘
授与動詞「くれる」の視点制約の成立 : 敬語との対照から 森勇太
日本語における所有文 : Multiple Agreeを介しての構造格の認可 三上傑
日本語における概数詞の遊離文について 田中秀毅
日本語連体修飾節構造の時制解釈について : 修飾節・主節がともにタ形述語をもつ場合 大島資生
注釈挿入の発話構造と言語形式 : 言語による発話構造の有標化 船橋瑞貴
活用形と句構造 三原健一
消滅危機方言のための継承のための記述文法 : 危機方言研究からみた日本語の記述文法の未来 かりまたしげひさ
白川静著「「言いさし文」の研究」 三枝令子
石黒圭著「日本語の文章理解過程における予測の型と機能」 野村真木夫
福島方言の文末イントネーション : 意味的な記述への視点 白岩広行
複合動詞テミルの非意志的用法の成立 : 語用論的強化の観点から 菊田千春
鈴木泰著「古代日本語時間表現の形態論的研究」 仁科明
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想