ベンケーさんのおかしな発明

大海 赫【作・画】

あるところに…、ミナモト・ウシワカという、ことし三年生になる男の子がいました。ウシワカは、たった二つのときに、おとうさんをなくしたので、それからというもの、おかあさんとふたりきりでくらしていました。さて、そのとなりに、ふつう、ベンケーさんとよばれている、まゆげと、もみあげの毛のこわーい、山みたいな大男がすんでいました。ウシワカは、力もちで、やさしくて、それに、とってもおもしろい、ベンケーさんがだいすきで、たいてい、そのそばにくっついていました。ベンケーさんも、ウシワカを、ボーズ、ボーズとよんで、かわいがっていました。そのベンケーさんが、このごろ、発明にこりはじめたのです。それが、なんともおかしな発明ばかりでした。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ベンケーさんのおかしな発明
著作者等 大海 赫
書名ヨミ ベンケーサンノオカシナハツメイ
出版元 ブッキング
刊行年月 2007.8.20
版表示 復刊
ページ数 130p
大きさ 21cm(A5)
ISBN 978-4-8354-4326-3
NCID BB10893275
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言語 日本語
出版国 日本
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