近代の思想構造 : 世界像・時間意識・労働

今村 仁司【著】

400‐500年間の近代の経験を振り返り、その思想的特質と現在の歴史的位置を測定する。自明な世界への疑いと驚く能力を呼びさます。批判的距離をもってモダンを横断する試み。自由で根源的な思考。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ(近代とは何か
  • 「考える」とはどういうことか)
  • 第1章 機械としての世界=機械状組織(機械的心性の形成
  • 機械‐組織
  • 管理する機械
  • 技術と人間の関係)
  • 第2章 支配の方法=主人と奴隷(方法的精神を要求するもの
  • 自然の征服
  • 主と奴
  • 呪術からの解放
  • 世界実験/世界経験)
  • 第3章 交通としての社会=市民社会(政治の構築
  • 欲望による「経済」の構築
  • 「法」による「人格」の構成)
  • 第4章 労働と倫理=労働社会の到来(労働の突出と優位
  • 禁欲倫理の成立
  • 方法的ニヒリズム
  • 法と契約)
  • 第5章 近代の時間意識=企てる精神(先取る意識
  • 企画
  • 企業
  • 企てる精神の効果)
  • エピローグ(モダンの横断)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 近代の思想構造 : 世界像・時間意識・労働
著作者等 今村 仁司
書名ヨミ キンダイノシソウコウゾウ : セカイゾウジカンイシキロウドウ
出版元 人文書院
刊行年月 2005.10.20
版表示 オンデマンド版
ページ数 275p
大きさ 19cm(B6)
ISBN 440909002X
言語 日本語
出版国 日本
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