PKOの史的検証

軍事史学会【編】

平和維持活動(PKO)は1948年の「国連休戦監視機構」(UNTSO)のパレスチナ展開以来、約60年の「歴史」を有する。日本のPKO参加も1992年の国連カンボジア暫定統治機構(UNTAC)以来、16年目に入った。歴史研究と現代の課題が交叉するPKOの本質に新進気鋭の研究者による学術研究と、自衛隊PKO経験者による「実践知」の双方向から迫る画期的論集。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1篇 国際政治とPKO(PKOの起源:國際聯盟レティシア委員会(一九三三〜三四年)
  • イギリス・コモンウェルス関係とPKOの成立と変容-パレスティナ・カシミールからコソボ・東ティモールまで ほか)
  • 第2篇 日本とPKO(池田・佐藤政権期の「国際的平和維持活動」参加問題-コンゴー動乱・マレイシア紛争と自衛隊派遣の検討
  • カンボジアPKOと日本-「平和の定着」政策の原型 ほか)
  • 第3篇 理論と法(平和の維持から支援へ-ドクトリンから見た平和支援活動の生成と制度化
  • PKO経験者の証言5 海上自衛隊が参加した国際平和協力の法解釈 ほか)
  • 第4篇 現在から未来へ(冷戦後における国連平和維持活動の変容とその改革問題
  • PKO経験者の証言6 ゴラン高原からイラクへ-一自衛隊指揮官の中東経験 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 PKOの史的検証
著作者等 軍事史学会
書名ヨミ PKOノシテキケンショウ
出版元 錦正社
刊行年月 2007.3.31
ページ数 363p
大きさ 21cm(A5)
ISBN 978-4-7646-0321-9
NCID BA81575909
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言語 日本語
出版国 日本
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