池田 奈々子【編】
本書は小学校低学年〜高学年を対象に作られています。一般に、楽器の習い始め同様、聴音の訓練も早い年齢で始めた方が効果も上がり、早く習得することが可能です。音を聴き取る能力は、音楽の理解力、視唱力、表現力など全ての基礎となり、楽器演奏、歌唱、作曲など、あらゆる音楽活動のための大きな力になることでしょう。
「BOOKデータベース」より
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