大洪水の記憶 : 木曽三川とともに生きた人々

立松 和平【著】

「川は生きていて、たえず変化をするが、その変化が治水という面では、人には時に過酷な条件となる」古来、木曽三川(木曽川・長良川・揖斐川)流域では、洪水によって無数の犠牲者を出してきた。そして人々は、生きていくための瀬戸際の闘いを繰り広げてきたのである。過去の記録をひもとき、木曽三川流域を歩き、人々のこころに寄り添いながら、人間がいかに川とともに暮らし、洪水と闘ってきたかをたどった、壮大な鎮魂のドラマ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 伊勢湾台風を生き延びた人々(船頭平閘門-悲願の木曽三川分離
  • 木曽川文庫-見いだされた記録 ほか)
  • 第2章 洪水との闘いの歴史(海津町-木曽三川が合流する地
  • 運命共同体-輪中の形成 ほか)
  • 第3章 薩摩藩による宝暦治水工事("御手伝普請"-薩摩藩島津家に命じられた治水工事
  • 家老の金策奔走-薩摩藩の存続をかけた工事費調達 ほか)
  • 第4章 輪中の風景(輪中を歩く-洪水の記憶が染みこんだ町
  • 輪中の屋敷林-洪水における守り ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 大洪水の記憶 : 木曽三川とともに生きた人々
著作者等 立松 和平
書名ヨミ ダイコウズイノキオク : キソサンカワトトモニイキタヒトビト
シリーズ名 サンガ新書
出版元 さんが
刊行年月 2007.2.20
ページ数 194p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-901679-31-2
NCID BA81528523
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言語 日本語
出版国 日本
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