天皇百話  下の巻

鶴見 俊輔;中川 六平【編】

現人神から人間へ。敗戦のなか、劇的な転回を遂げる天皇裕仁。米ソが睨み合う中で世界は急変し、日本の経済は驚異的な発展をする。戦後の国際社会のなか、天皇はどのような道を歩んだのか。本巻では1945年(昭和20)の敗戦から高度経済成長時代をへて、その死までを追う-天皇との会見(ダグラス・マッカーサー)、天皇に責任なし、敗戦の責・我にあり(東条英機)、人間宣言の秘録(藤樫準二)、巡幸中の陛下(大金益次郎)、あらかん天皇紀(竹中労)、空虚の中心(ロラン・バルト)、苦しかったのは戦友を失ったことです(小野田寛郎)、封印された天皇の「お詫び」(橋本明)などを収録する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 『8月15日の子供たち』より(あの日を記録する会編)
  • 首相になる前の私の心境(東久迩稔彦)
  • 帝国ホテルの暁夢(重光葵)
  • 昭和二十年九月九日の陛下の手紙(橋本明)
  • 天皇、マッカーサー元帥を訪問(『石渡荘太郎伝』)
  • 天皇と会見した米記者(週刊新潮編集部編)
  • 米人記者への天皇の回答(幣原喜重郎)
  • 天皇・マ元帥会談への苦慮(藤田尚徳)
  • 天皇との会見(ダグラス・マッカーサー)
  • 天皇を撮ったカメラマン(ジェターノ・フェーレイス)〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 天皇百話
著作者等 中川 六平
鶴見 俊輔
書名ヨミ テンノウヒャクワ : ゲノカン
シリーズ名 ちくま文庫
巻冊次 下の巻
出版元 筑摩書房
刊行年月 2006.10.15
ページ数 830p
大きさ 15cm(A6)
ISBN 4480022899
NCID BN03481046
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言語 日本語
出版国 日本
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