宮沢賢治の文学と思想-透明な幽霊の複合体 開かれた自己 : 「孤立系」からの解放

秋枝 美保【著】

20世紀初頭、仏教はヨーロッパの知に刺激を与え、物理学の発見に影響を及ぼした。賢治は、その情報をキャッチし、未来へ向けて発信した。『春と修羅』はその軌跡を示す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 心象スケッチ集『春と修羅』における心象の転換(宮沢賢治の精神的出発点-『春と修羅』の文学的系譜
  • 心象スケッチ「雲とはんのき」における「手宮文字」の意味-国家主義的熱狂からの離脱
  • 心象スケッチ「雲とはんのき」における「ダルケ」の影-西洋的仏教受容の意味)
  • 第2部 『春と修羅』「序」の思想(大正時代の仏教思想-「私」、「現象」、「本体」
  • 大正時代の科学思想-「因果交流電燈」、「第四次延長」
  • 日蓮教学、及び日蓮主義と田中智学の動向
  • 一九二二(大正十一)年・一九二三(大正十二)年の賢治の動向-『天業民報』の記事に沿って
  • 「序」の思想)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 宮沢賢治の文学と思想-透明な幽霊の複合体 開かれた自己 : 「孤立系」からの解放
著作者等 秋枝 美保
書名ヨミ ミヤザワケンジノブンガクトシソウトウメイナユウレイノフクゴウタイヒラカレタジコ : コリツケイカラノカイホウ
出版元 朝文社
刊行年月 2006.8.16
版表示 第2版
ページ数 449p
大きさ 19cm(B6)
ISBN 4886951872
NCID BA78888542
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言語 日本語
出版国 日本
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