山の神 : 易・五行と日本の原始蛇信仰

吉野 裕子【著】

記紀において山の神が「蛇」や「猪」であらわされるのは何故か。日本の信仰・民俗と中国古代思想との関係を意欲的に追究している著者が、日本民俗学の最大のテーマの一つである"山の神"の謎に取り組む。「祖霊の力と女の力」「産の神々」「招福呪術と迎春呪術」「御田神社の烏喰い神事の意味」「伊勢神島ゲーターサイは迎太歳か」など、年々失われゆく山の神祭りのフィールドワークの成果もまじえ、易と陰陽五行を導入し定説の陥穽を衝いた画期的研究。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章(倭建命伝承と日本古代信仰-祖霊の力と女の力
  • 山の神の神格 ほか)
  • 第1章 蛇と山の神(世界の原始蛇信仰
  • 日本の原始蛇信仰 ほか)
  • 第2章 亥(猪)と山の神(山の神の分類
  • 易・五行における亥(猪) ほか)
  • 第3章 山の神祭りとその周辺(カラス祭り
  • 陰陽五行と迎春呪術 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 山の神 : 易・五行と日本の原始蛇信仰
著作者等 吉野 裕子
書名ヨミ ヤマノカミ : エキゴギョウトニホンノゲンシヘビシンコウ
出版元 人文書院
刊行年月 2004.11.15
版表示 オンデマンド版
ページ数 228p
大きさ 19cm(B6)
ISBN 4409590111
NCID BA7107582X
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言語 日本語
出版国 日本
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