持続的回復の条件は何か : 2004〜2005年度経済情勢報告

連合総合生活開発研究所【編】

本書で取り上げる検討課題は、第1部で最近1年間の内外経済情勢の分析を行なう。日本経済は純輸出の増加をきっかけに、2002年初頭から企業部門を中心に景気回復が続いているが、その影として、企業規模間や地域間の格差が拡大している。これらの背景を分析するとともに、1990年代初めから続く長期停滞から脱しつつある状況を整理しながら、自律的な回復をさらに持続させるための条件を検討している。また、第2部で、21世紀の人口減少社会で労働供給が成長制約要因となることが予想される中で、日本経済の持続的発展基盤を整備するための課題を雇用中心に検討を行なっている。「産業とイノベーション」でイノベーションを通じた産業の持続的発展のための課題を考察するとともに、「高齢者雇用の現状と今後の対策」と「若年者雇用と労働市場構造の問題」で高齢者と若年者の構造的な低就業問題を検討し、その対策について提言を行なっている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 持続的な景気回復の条件は何か(日本経済の動向
  • 改善が進んだ雇用環境
  • 世界経済の動向
  • 持続的な景気回復の条件は何か)
  • 第2部 雇用を中心とする持続的発展基盤の課題(産業とイノベーション
  • 高齢者雇用の現状と今後の対策
  • 若年者雇用と労働市場構造の問題)
  • 参考 2005年度日本経済の展望

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 持続的回復の条件は何か : 2004〜2005年度経済情勢報告
著作者等 連合総合生活開発研究所
連合総研
書名ヨミ ジゾクテキカイフクノジョウケンハナニカ : 20042005ネンドケイザイジョウセイホウコク
出版元 第一書林
刊行年月 2004.10.22
ページ数 200p
大きさ 26cm(B5)
ISBN 4886461840
NCID BA69496610
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言語 日本語
出版国 日本
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